稲門医師会

活動報告(敬称略)

2017稲門祭参加報告

日時     :2017年10月15日(日)
場所     :早稲田大学 早稲田キャンパス
参加者・協力者:飯田玲、内野隆生、大磯義一郎、小野寺敏、織間良介、木藤寛隆、古賀達郎、小西康仁、杉谷麻里、谷口浩朗、中條智美、中里義博、中山久德、中山理一郎、奈良浩介、菱田良平、保母恵、三村祐美子、山下滋雄、吉川達也、和田清、後藤勝博、山﨑賢一郎

文責:保母恵

 稲門医師会発足後2回目の稲門祭、今回も本部企画へ参加することができました。

 12:15~13:50というお祭りが一番盛り上がる昼の時間に、「健康長寿になるワセダの知恵」と題したシンポジウムが8号館地下1階B102教室で行われました。強い雨が降り続く中、タモリが出演するジャズ100年記念トークライブとバッティングしながらも200名近くの方が参加して下さいました。

 司会はNHKアナウンサーの三宅民夫氏、ゲストに俳優の石田純一氏。シンポジウムは、早稲田の最新研究からの健康長寿の知恵として、岡教授からは「運動不足と座りすぎの健康リスク」、柴田先生からは、「体内時計活用の健康法」についての話題が提供されました。続いて、稲門医師会の医師の立場で山下滋雄先生から、糖尿病などの生活習慣病について、歯科医師の吉川達也先生は口腔ケアと健康、薬剤師の谷口浩朗先生はご自身の体験談を交えて上手な薬との関わり方、最後に看護師の立場から認知症予防について話題提供をさせていただきました。どれもホットな話題で、もっと聞きたい!というお話ばかりでした。ゲストからの鋭いコメントや質問からのディスカッションもあり、大盛況のうちに終了しました。このような素晴らしいシンポジウムの企画、運営にご尽力いただきました中山幹事長に深く感謝いたします。

 配布資料には稲門医師会の詳しい紹介が “さりげなく”、“大々的”に入れ込まれておりました。終了後に入会の相談をされた方もおり、稲門医師会の存在と活動をPRする大変良い機会となりました。また、稲門医師会の皆様のパワーと、今後の会の発展がますます楽しみに感じた1日でした。

 シンポジストの皆様、ご参加くださった皆様、雨の中ちらし配布等にご協力いただいた皆様、テントを守ってくださった皆様に御礼申し上げます。



文責:中里義博

 私たち稲門医師会は、昨年に引き続き稲門祭に模擬店出店いたしました。今年はあいにくの雨降りで、テントの場所も7号館入り口、おおよそ人通りがあるとは思えないひっそりとした場所で、昨年と大違いの状況に一同落胆してしまいました。とはいえ歯科医師の中里を中心に、救急医療専門の奈良医師、耳鼻科専門の和田医師、薬剤師の古賀理事、副幹事長の中條看護師、保母看護師、滋賀医大学生2名(木藤君、織間君)の応援も得て、テント設営に取り掛かりました。

 まずは内野理事が提供してくれた洗口液の試供品と、午後から始まるシンポジウムのチラシを持って来場者をテントへ誘導しましたが、最初は白衣を着ていなかったせいか我々を怪訝そうに見て、何も受け取らず足早に去ってしまう人がほとんどでした。しかしその後白衣に着替え、大隈重信候銅像から正面入り口に広がってアピールを繰り返したところ、少しずつ興味を持ってくださる方がテントに寄ってくれるようになりました。早稲田から歯大に入学した学生のお母さんが、ワインを差し入れてくれたりもしました。入会希望や問い合わせも看護師2名、歯科医師1名、サポーター会員2名からございました。

 健康相談、特に歯科相談は昨年よりも多く、歯磨き剤や歯ブラシを配って歯周病と糖尿病について、またインプラントや義歯の相談など、10数件受けることができました。テントで相談を受けている最中に、13号館脇で人が倒れたと知らせを受け、奈良医師と現場に駆け付けましたが、すでに保健センターに出向いて無事だという知らせを受けてホッとしました。稲門祭の救護班は保健センターが担っていますが、キャンパスが広いので、今後はテントで医科の先生に待機してもらえると良いのかなと思いました。

 テント撤収後は、高田馬場駅前のお店で反省会をしました。学生さんの参加も来年以降大歓迎です。関係者の皆様、大変お疲れ様でした。



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